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七田式に弊害があるってホント?実際に習わせてたらこうでした

七田式を習うことで起こる弊害とは?

こどもに七田式を習わせようかなぁと思って調べていると、「七田式を受けると怖い弊害が出るよ!」みたいなネット情報を目にすることがあります。

おっちょママ
こんなの↓
七田式の弊害の検索結果

どんな弊害があるかというと、

  • 「自分で考えなくなる(自発性を失う)」
  • 「奇声を上げるようになった」
  • 「恐怖心が今起きたように頭の中にプレイバックし、パニックになる」
  • 「チック症になった」

などなど。

どれも怖い。

ということで、七田式を習う前に、実際に七田式をされているママブログを読み漁り、メッセージで質問を繰り返しました。

七田式を習ってる子に弊害がゼロという結果

ブログを通じて20人ほどのママに「七田式に興味があるが、弊害が出たか、出た子を見たことがあるか?」という趣旨のメールやメッセージを送りました。

結果は見事にゼロ。
そのような弊害?副作用?は出たことがない。
同じ教室の子でもみたことがない。
先生に聞いたが、そのような子はいない。など。

では、一体なぜこんなに七田式の弊害に対する情報が蔓延しているのでしょうか?

早期教育は全て弊害のウワサがつきまとう

調べていくと、実は弊害のウワサは七田式に限ったことではないと分かりました。
公文式でも、リトミックでも、早期教育に関係するものは全て「弊害」のウワサがあります。

ちなみにクラシックピアノまで弊害のウワサがありました(笑)

要は早期教育=悪という考え方は根強く、そこから派生して全ての習い事に「弊害が出るよ」というネット情報が付きまとうようなんです。

なぜ早期教育は悪という思考なのか?

こどもが小さいうちから勉強させるなんて、という考え方が日本人は根強いです。
さらに「詰め込み」「遊ぶ時間を奪う」「子供は自由にのびのびが一番」などの固定観念から、早期教育は昔からバッシングを受けてきました。

この考え方は日本に早期教育の考え方が広がりだした50年前からほとんど変わりなく存在します。
以前であれば、ご近所からのバッシングという形であったのが今は「ネットの書き込み」に変わっただけだと言えそうです。

また、早期教育は裕福な家庭が行うもの、という発想から経済的に受けさせるのが困難な場合にこのような書き込みを信じて、「ああ、受けさせなくてよかった!」という安心感に繋がることで支持されている、という意見もあります。

早期教育は中学・高校で投資するよりずっと安上がりという考えもできるのですが・・・そこは人それぞれ。

そんなこんなで早期教育のバッシングは昔も今もこれからもきっとずっと継続していくものと思われます。

弊害のウワサがあっても七田式を習い始めました

と、大体そんなところまで分かったものの、「それでも弊害が出たらどうしよう」という不安はありました。

レッスン時間はおよそ50分。
この間に5種類以上の教材を使って飽きる暇なくどんどんレッスンが進んでいきます。

次々と興味を引かれる教材が出てくるため、こどもは執着や飽きる前に次、次、という感じです。

フラッシュカードのイメージの強い七田式ですが、50分のレッスン中にフラッシュカードを行う時間はわずか10分程度。
その間に100枚以上、7~8カテゴリーのフラッシュカードを見せますが、音楽付きだったり、先生の言葉巧みな誘導により、こどもはいきいきとしています。

体験レッスンを終えて、こどもは「毎日来たい!」と言いました。
こどもがわくわくと楽しめて、将来に役立つかもしれないのであればやらない理由はない。

そう感じてその場で入会の手続きをしました。

受講から1年時点では弊害は感じていない

七田式チャイルドアカデミーを受講して1年。

弊害は感じませんでした。
ただ、弊害とは別に1年間通っていて3歳のこどもを教室に通わせて習わせることへのデメリットがあると実感。

しばらく様子をみていたのですが5歳の時、七田チャイルドアカデミーを辞めることにしました。
ただ、七田の教育自体は息子の脳力を引き出してくれている実感はあります。

ということで、七田式を家庭で学習できるように作られたもっとはっぴぃたいむに切り替え、今は自宅で毎日数分、七田式を取り入れた教育に切り替えました。

また、モンテッソーリを家で取り入れる「おうちモンテ」も行っています。

※2020年現在「はっぴぃタイム」「もっとはっぴぃタイム」は販売を終了しております。

おっちょママ
七田式のデメリットは上にまとめましたが、他にも「七田の名称変更・内部分裂騒動」も辞める一つのきっかけです。

 

七田式を(家庭学習に切り替え)続けた息子の変化は?

おっちょママ
ずいぶん大人っぽい考え方ができるようになったな~と思っています。

ちゃんと自分の考えがあって、それを人に伝えるのが上手になりました。


例えば、先日息子が20分以上歯磨きをしていて、私はこれからの予定を考えて「早くしなさい!」と怒ってしまったことがありました。

今までであれば、理由も聞かずに「・・・ごめんなさい。」と言っていた息子が、
「なんで?歯を丁寧に磨いてばい菌さんをやっつけてるんだよ。なんで早くしなきゃいけないの?僕はいいことだと思うけど。」
と意見されました(笑)

このように大人でもおや?と思う発言が目立つようになりました。

おっちょママ
理屈っぽくなったともいうけどね。

その時は「歯を丁寧に磨くのはいいことだけど、次に予定があるの。急がないと間に合わないから早くしてって頼んだんだ。」と説明。

その説明を聞いて、「そうか、分かった」と言ってくれましたが・・・こどもはこどもなりにちゃんと考えている。
大人の都合で理由もなく叱る、怒ることはできないなぁと反省した出来事でした。

このような出来事から少なくとも、「自分の意見がなくなる」とか「自発性を失う」という弊害は起きていないと言えます。

全ての子に当てはまることでないと思いますが、参考になりましたら幸いです。

【追記】

気になる点が一つ。

息子は4歳の時にチック症になりました。
七田に通っているウワサにチック症がありましたね。

詳しく説明すると、次男誕生から2ヶ月で発症。引き金は次男の誕生による変化で間違いなさそうです。

色んな病院や先生を訪ねて相談しましたが、ADHDの関連ではないとのこと。

チックは1年後にほぼ収まりましたが、今でも時々出ることがあります(6歳)。

詳細についてはInstagramでまとめていますので、気になる方はご参照ください。

まめねこのInstagramはこちら